宝　蔵　-houzou-
小　説

上に来るほど新しいものです

2009.1.17	ひなちなさま	お屠蘇	暮れの田坂診療所。患者さん達に渡す為に、「来る年も息災で」との願いを込めて、Ｄｒ.とキヨさんが作る屠蘇散。その中には、勿論、総司の分も。それぞれの思いと想いを、屠蘇散にこめて…。オリジナルキャラを題材に、小説を頂戴しましたっ！嬉しいですぅっ！お年玉だぁ♪♪今年、良いことありそう！ひなちなさま、感謝！
2008.4.3	真琴　さま	梅の花	梅の花を愛でに、土方さんを誘う総司。愛しい人の苦しい心裡を察し、そっと想いやる心が切ないです。真琴さま、ありがとうございました。
2007.10.28	真琴　さま	祇園囃子	真琴さまから、『ガンバレ！』メッセージとして頂戴しました（＾＾）コンチキチンのお囃子が切なく聞こえてきそうな、哀愁のある土沖です。真琴さま、本当にありがとうございました。
2006.12.17	真琴　さま	落つる日にも似て	真琴さまから、ちょっぴり早いクリスマスプレゼントを頂戴しました♪♪（＾・＾）色々な土沖があるけれど、私にとって、土沖に惹かれる要素は『切なさ』であります。そんな原点に触れさせて頂けるお話です。真琴さま、本当にありがとうございました。
2006.8.20	葉月雛さま	(かくれんぼの恋番外) 両手いっぱい花いっぱい前編　　後編	再開祝いに、雛さまから頂戴しました（＾0＾）リクエストは、雛さま独特のタッチが大好きな『かくれんぼの恋シリーズ』から番外で、『昔遊んでいた頃、いい加減な約束をしてしまった京都の芸妓・君菊と小楽が、今は総司とスィートな新婚生活を送る土方さんの官舎を突然訪れる。それを知った土方さんは、斉藤・永倉・島田さん達の協力を得て、総司に知られぬよう、迅速かつ穏便にこの緊急事態を収拾しようと焦りまくる』、と云う内容でしたが、勝手言い放題のワタシの我侭を快く聞いて下さり、こんなに楽しくステキな小説を頂く事ができました。雛さま、本当にありがとうございました（＾0＾）（このシリーズは雛さまのステキサイト『秘密の花』にてご堪能下さい）
2006.8.15	にゃん鈴さま	風　花	以前、にゃん鈴さまをお江戸散歩に引きずり回した挙句、脅迫まがいに詰め寄り書いて頂いた珠玉の作！身を切る風は雲さえ蹴散らせ、鮮やかな朱柿は濃茶の枝に残り・・そしてそれを土方さんの温もりの中で、羨ましげに見上げる宗次郎。大好きなにゃん鈴さんの世界が、余す事無く描かれ、今何より仕合せで嬉しいのはこの私！・・本当に、本当に、ありがとうございました（＾0＾）
2005.8.27	真琴　さま	霧　雨	総司の病が次第に篤くなって来た頃のお話です。総司の凛々しさと、そして何と云っても、唯一の者だけに見せる土方さんの気弱さがツボっ！・・でもこれには続きがありそうな・・（笑）それを期待しながら、真琴さま、本当にありがとうございました（＾0＾）
2005.2.6	真琴　さま	恋泣き	真琴さんにお願いして、松本良順先生の、限りなくプラトニックに近い、けれどホンモノの総司への愛の物語を書いて欲しいっ！と、お正月に直談判したワタシを褒めて（＾・＾）土沖←良順・・・うううう、悶えちゃう！真琴さま、ありがとうございました♪るんるん♪
2005.1.1	あさぎこと　さま	昔　日	引越し祝いに、あさぎことさんにオネダリして見事ゲット！ことさんファンのワタシは、以前『土沖祭り』て読ませて頂いた『願い事』と、その後に頂戴した『肌に咲く花』と、三部作になる話が読みたいと、シツコクシツコク諦めませんでしたっ！エライぞっ！ワタシ！さぁ、艶で鮮やかなことさんの世界を、どうかご堪能下さいっ（＾0＾）

2004.12.12	芙沙さま	宵山の日に	お引越し記念に、芙沙さまから頂戴！土沖が好きな根本に、総司の土方さんに対する想いの丈があります（無論、土方さんのもだけれど）。そしてそれは、自分の先が限りある短いものだと知ったが故の、切なさの上にあります。お話の中の、そんな総司が、とてもいとおしいのです（＾・＾）いじらしさ・・って云うのかなぁ。。
2004.9.1	真琴さま	髪	真琴さまから頂戴しました（＾・＾）土沖の好きな理由のひとつに『切なさ』があります。切なさは又『刹那』さ・・にも通じると思います。総司の髪を手に取り、それを愛しい者の刹那の命と対比せざるを得ない、土方さんの懊悩が胸をつくお話です。
2004.8.28	あさぎことさま	肌に咲く花	誕生日プレゼントに、あさぎこと様から頂戴っ！てか、ネダリ、ユスリ、タカリ、よぉ～～やく頂戴しましたっ！実はワタシ、こと様の大ファンなのです・・ぽっ（照）いつか自分の宝物にしたかった・・ううこと様の、『妖しく艶でいて、しかも清冽な土沖』、どうぞご堪能下さい（＾・＾）（『あゝ新撰組』BGMに、口説き落としたアタシを褒めてっ！）
『願い事』　　『肌に咲く花』とシンクロする小説です（土沖祭りに頂戴しました）併せてご堪能下さい
2004.7.19	芙沙さま	邂　逅	芙沙さまから頂戴しました！『箱館に着いた八っちゃんと土方さんの邂逅』・・『慟哭』の直前のお話です。とにかく、お読み下さい！頂戴した時に、嬉しさのあまり、何と言葉にして御礼を云ったら良いのか分りませんでした。ただただPCに向かって頭を下げました。今も感謝の思いを言葉で表す事はできません。芙沙ねーさん、ありがとうっ（＾0＾）
2004.4.25	真琴さま	夕暮れは魔性の刻	大河ドラマ『新撰組！』をベースにした、プラトな素敵なお話です（＾・＾）土方さんも、堪えて堪えて、カワイイんだからっ！それに又初心な総司も！むふむふむふ。何しろ大津、これからの大津、続きが読みたいよぉ～～！（いや結ばれるトコとか・・腐女子の本音）

2002.6.11	丘芽ナナさま	道化師	丘芽ナナさまのステキサイト・POWER　BIBITで、きり踏んでリクして頂きました♪ 総ちゃんの少年時代・・・母親が亡くなったという知らせを受けて宗次郎は・・土方さんが温かい・・宗次郎が愛しいのです・・すがすがしくも切ない憧憬なのです・・・ナナさん本当にありがとうございました。
2002.10.4	長月司さま	眩　暈上　下	長月司さまのサイト『紅蓮の月』でキリ踏んでリクして書いて頂いて、奪ってきちゃいましたっ！うぎゃ！総司を看病する斉藤さんの切ない思いと、永倉さんの温かさに胸が一杯です。おまけに土方さんとバトルする斎藤さん！透けるようで、それでいてぬくもりのある綺麗な小説です。ももの木ちい感動しかありません！司さん、本当にありがとう！