琥珀短編の部屋 こちらは玉響ベースの 短編作品を展示してあります |
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雫 -sizuku- | 上 下 | 2002.2.24 | 玉響(壱)あたりに由来する番外短編です。 そーゆーわけで必然的に、『八×総』 土方への思いを断ち切る為に、抱いて欲しいと総司は八郎に願う。 伊庭八に、いつになったらいい思いさせてやれるのか・・・はぁ。 今度こそきっとなっ! |
露 -tuyu- | 上 下 | 2002.3.9 | 江戸に向かう為富士山丸にゆくまでのトッシーと総ちゃんの、舟の中での短いお話です。 やっと土×沖っぽい、どうにか土×沖・・なんとか土×沖・・。(ホントかぁ・・?あん?) |
五条坂鐘鋳町 田坂診療所のキヨのつくため息は・・ |
2002.3.9 | 五条坂にある田坂診療所の若先生は見立ても腕も評判で、おまけに見惚れる程のいい男。キヨにとっては自慢の若先生。その大事な若先生が惚れた相手とは・・ 表も裏もあんまり暗いので、つい・・・てへ。 |
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うたかたの・・ | 上 中 下 | 2002.5.4 | 新撰組を出て行く籐堂を止めようとする総司のお話。 ・・・・すみません、それ以上何とも言いようがありません。 いつも何も考えないで始めて強引に終わらせるのが真骨頂ですが・・(オイ!)これは・・あまりにも・・とほほ。さすがの管理人も途中で、ポイッ!しようかと思いました・・・。 もし御覧頂けるようでしたら・・あの、そぉぉぉ〜〜と見て、『ぷぷぷ・・』と笑ってやって下さい。一体いつになったら『起承転結』というのができるのか・・・ぐし・・ |
露となりしも | 上 下 番外 | 2002.5.23 | 総司が、山南さんのお墓参りにいって、帰りにDr.田坂の所によって、紫陽花の話を聞くというお話です・・・ただそれだけです・・ ・・・他に言いようがございませんっ!申し訳ありませんっ。アップするのも考えましたが、神経が太いがだけが取柄!在庫が無いのでアップします。はう!・・・てか、話の紹介さえも最近はシッチャかメッチャか・・しょーがないか。話が話だからなぁ・・(諦観) |
夢のあと -追悼沖田総司- |
2002.5.27 | 5月30日は総ちゃんのご命日! そんなこんなで『龍騰虎躍』HUIさまとの合同企画 追悼!沖田総司 ・・・・・・・・・・・・(−−;)・・・・・・・・・・・・・スミマセン。ゼンゼン追悼していません。 ついに手を出しました!オカルトもの!『グッバイ総ちゃんイタコで鈍』・・反省します。くすん |
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深々と -sinsinto- |
20026.13 | 『うたかたの・・』とシンクロしています。 油小路事変の後の冬の一夜のトッシーと総ちゃんのお話です。 思いっきり『ヲトメ』入っています。恥ずかしげも無く展示しちゃいます。 はう!もう言えない・・・在庫一掃セールってことで(?)ご勘弁クダサイ・・しくしく |
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咬傷 -kamikizu- |
2003.3.15 | え・・・・、昨年6月に『病弱総司同盟さま』に投稿したものです・・すっかり忘れていて、読み返したら・・読み返したら・・あんまり酷いので(病弱同盟さま本当にスミマセンでした!)手直しして、ほんのチョビット『土沖のかほり』をくっつけてアップしてみました・・(−−;)マムシに咬まれた総ちゃん・・最早恥という言葉は我が身にナシ!じゃん!開き直るさ♪ふふん♪ | |
翠霞立つ suika-tatu |
上 下 | 2003.6.6 〜 2003.6.8 |
Dr.田坂と、総ちゃんの『お初にこんにちは・・』つー、どーてことない話っす。二人でびしょ濡れになって、小川屋さんの縁先で仲良く世間話して・・・(−−;)すみません。本当に、それだけです。土沖ドコいっちゃったんでしょぉ・・総ちゃんまだこの頃片思いってことで・・ |
櫻の森の物語 |
上 下 | 2005.8.27 〜 2005.9.4 |
こればっかりは、どのような言い訳も出来ないと申しますか・・ うむむむむ。。。自分の趣味に突っ走ってみたくなりました。その失敗例・・ もう説明も出来ないっす。。。覗いて下さった方には、本当に申し訳ありません。。 |
香 華 | 2006.8.15 (2006.5.2) |
みてぐらさまのイラストを見ていて、ふと書きたくなってしまった結果がこのザマ・・とほほ お休み中の慰めと思ってご勘弁下さい。 土方さんと宗ちゃんのお墓参りつー、ちょー短編(笑) |
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霧 杳 -muyou- 壱 弐 参 四 |
2006.9.1 〜 2006.9.29 |
一度挑戦してみたかった、松原さんの心中事件。 見事玉砕したので、また機会がありましたら・・・すごすご。。。 |
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於ひな語り -ohinakatari- | 2008.5.1 | 「思橋」の、ひなちなさまへお贈りしたものです。お江戸を、さんざ引きずりまわして、挙句、(ミスドで/笑)ごちそうしてもらったお礼がこれじゃ・・・とほほ、スミマセンっ!(><)でもいずれ、ひなちなさまから、短歌を頂戴する予定!(^^)うわぁ〜い、憧れの「短歌」コラボだぁ! 書くのは、最初で最後の千駄ヶ谷。せめてその意気だけ、受けとってやって下さい。。(^^; (この話は、のち、「水晶」へ移動します) |
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氷 雨 -hisame- | 2009.3.1 | 昔昔その昔、「ハジメちゃん初めまして」と云うお題の話を書いたのですが、そのネタを引き摺ってみました。 元ネタは、事件簿の「五月雨の…」です。 (ネタが無いと使いまわしで誤魔化すのです) |
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春ざれ 壱 弐 参 四 |
2009.5.15 ~ 2009.6.7 |
季節外れの、どこが土沖?ではございますが、くすりと笑って下されば幸いです。 更に、もしお時間がございましたら、「琥珀の文庫−猿若町界隈」の「よりそう」「やつあたり」辺りを、さらぁーと斜め読みして頂くと、「ふぅーん」とご理解頂ける、とんでもない内輪の話でございます。…情けない。。。とほほ |
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流れゆく風の昔に、遠く 壱 弐 参 |
2010.11.28 〜 2010.12.23 |
地球の回転が半回転進んでいるか、遅れているかの状態です。 Dr.田坂の、悩み多き少年の頃の、お話。 一応、シリアスのつもり。うぅ〜〜ん。 年内に、終わりました。ほっ。 |
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秋 陽 | 2012.2.1 | 凡そ季節外れですが…(^^ゞ こんな俺様土方さんもいいかな?と(^^;;; |
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暮れの夏 | 2012.9.9 | 支えて下さっている、みなさまへ(*^。^*) 超超、短編ですが、麦茶キブンで…。。 春秋はともかく、『暮れの夏』ってのは、あるのかしら??(笑) |
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琴平物語 壱 弐 参 |
2013.10.21 〜 2013.11.22 |
おバケの総ちゃんに、小川屋さんのお孫さんが恋におちます。置いていかれて、いじけて、総ちゃん誘い受け?ウソです(笑) 今夏金比羅さんを旅行した時、とても素敵な廃屋(?)を竹林に見つけて、魅入られて、妄想が突っ走ってしまいました。だからオタクは止められません(^^; |
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晩 夏![]() |
2016.8.18 | 「綺麗なおねえさんは好きですか?」 と、云うお話です。宗次郎12歳。子供と少年の狭間です( *´艸`) |
※ 『よりそう』は、琥珀の文庫-猿若町界隈にお引越ししました
琥珀の庫